バランスボールでビジョントレーニング
しかし、ほんと大成長したね!
バランスボールに乗りながらでも眼球運動できるようになったね!
はじめのころのめーちゃんとは全然変わったね!
目を動かすことで三半規管に影響があり、バランスを崩すことになるのが
目を動かしてもバランスボールから落ちないのは本当にすごいことですよ!
めーちゃんできたね!
しかし、ほんと大成長したね!
バランスボールに乗りながらでも眼球運動できるようになったね!
はじめのころのめーちゃんとは全然変わったね!
目を動かすことで三半規管に影響があり、バランスを崩すことになるのが
目を動かしてもバランスボールから落ちないのは本当にすごいことですよ!
めーちゃんできたね!
9つのマスの中で一つだけ違う数字が表示されるものを、
しっかり見て、探して、見つけて、答えるという、
見る ⇒ 分かる ⇒ 反応する をおこなう視知覚トレーニング。
めーちゃん、
はじめは何かつながっていないのか、反応がない状態。
見えてない? 分かってない? 答え方がわからない?
でも、時間とともに少しずつ慣れてきたか、できるようになったよ。
野球って、ビジョントレーニング的に言うと、こどもにとってはとても高度な高度なことをやってるんですよ!
ボールが勢いよく向こうから飛んでくる。
↓
目で動くボールを追いながらしっかりとボールを見る
↓
そのボールがどの辺に飛んでくるのか想像する
↓
その棒の太さや長さなどを自分の身体の一部として認識
↓
イメージした場所のボールを手に持っている棒で打つ
↓
めーちゃん、打てたかな?
畳のヘリを歩いているめーちゃん
これは何をしているかというと、私たち人間は二足歩行をするわけですが
問題なく、バランスよく歩けているのは当たり前かもしれません。
そして、足を揃えて歩くと、すこし難しくなるのですが、
これは、平衡感覚がしっかりと身についていないとふらふらして、うまく歩けないのです。
また、今度は足をクロスさせながら歩くのはどうでしょう?
単なく「歩く」ということですが、すこしやり方を変えるだけで、できなくなる子がいます。
発達に凸凹がある子どもは、平衡感覚やバランス感覚、眼がうまく使えていないことが原因で
歩くくのが難しくなったりします。
そして、クロスで後ろ歩きは、また一段と難しくなるのです。
思ったことが体でできないということですよね。
結構、多くいるので応だからと言って気にはしないでください。
まだ、後ろ歩きでクロスで歩行すという、回路がまだ出来上がっていないだけ。
めーちゃん、
これからが楽しみです。
ちゃんと目が使えているかなぁ~?
目を動かすと、顔や口も動いちゃったりしてますね。
目とほかの部分が、まだつながってしまっている証です。
ほんとうなら、別々に動くのが楽ですよね。
さて、みなさん!
自分の目がちゃんと動いていると見た事って・・・?
ないはず!
両眼が揃ってい動いているのか、右や左に同じスピードで
追えるの?とか、いち部分だけ見れないとか、効き目だけに偏って
変な方向で見ていたり、みんな色んな癖があります。
日常の目の動かす習慣で、自分の楽なゾーンを作ってしまうので。
お家や学校で鉛筆の持ち方やお箸の持ち方は習いますが、
目の動かし方は習う人はほとんどいません。
じつは目がうまく動いてないことが原因で、視界が狭いままだったり
視野が狭かったり、眼球を動かすことより、顔を動かしたり首を回すことで
本来の目の役割を発揮できていないこともあり、発達凸凹や課題のあるお子さんは
目を上手く動かせない子どもたちがとても多いです。
このトレーニンググッズの名前はブロックストリングといいます。 このグッズを使って、見るトレーニングをすることで、両目で見るバランス を整えるものです。 右目と左目が同時に同じ方向を見て、しっかりと見えるからこそ、 者が立体的に見えるのです。 これの見方でうまく見えないのは、両眼視でうまくもの見れていない証拠。 特に手前のボールをしっかりと止まって見れないときは、近くを見るのが 苦手になり、本を読むと目が疲やすくなってしまします。